愛知県岡崎市インター近くにある中華料理店、包子(パオズ)。
関東のホテルの中華部門で7年修行し、 地元岡崎市で包子(パオズ)をオープンしました。
本格的で感動を味わえるような中華料理をもっと気軽に食べに行けるようなお店を作っていきたいづくりを心掛け、華美すぎる余分な装飾は一切省いています。
その分、看板メニューのアグー豚の小籠包をはじめ、自慢の料理への努力は惜しみません。
アグー豚の小籠包は『肉汁を口いっぱいに頬張る料理』。
皮も一からお店で手捏ねで造り、新鮮で繊細な美味しさを保つため、作り置きは一切しません。注文ごとにひとつひとつ人の手で皮を伸ばし、肉を包み、一気に蒸し上げております。ぜひこだわり抜いて作り上げたこの旨みを味わっていただきたいです。
包子(パオズ)店主 酒井和人
手作り小籠包(ショウロンポウ)に欠かせない沖縄産アグー豚。
小籠包のベースとなる豚肉は沖縄より直送される幻の黒豚”アグー豚”。他の品種に比べ産地の沖縄でさえなかなか口に入ることが少ないといわれる希少な豚肉であり、柔らかく食感も抜群な上、豚特有の臭みもありません。店主が沖縄に訪問した際、現地でアグー豚のしゃぶしゃぶを食した時に、時間がたってもあくやにごりがほとんど出ないことに驚いた伝説の豚肉。
今までに食べたことのない独自の豊潤な旨みも決めてとなり、アグー豚を使用した独自の小籠包を開発した。また、味だけでなく栄養価も高く、女性に嬉しいにコラーゲンたっぷりで低コレステロールであることもこの豚の特徴。
たっぷりのフカヒレ・最高級品
最高級吉切鮫の原ひれを使用しています。丸一日手間ひまかけてやわらかく煮込みました。お腹いっぱいフカヒレを食べたいというご要望にお応えして、ご用意いたしました。フカヒレラーメン、フカヒレ飯にたっぷり使用しております。
会社名 | 株式会社 パオズ |
---|---|
設立 | 2008年4月 |
代表者 | 酒井 和人 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | 本格中華「包子」営業 |
沿革 |
2008年 創業 2008年 看板メニュー「アグー豚の小籠包」販売開始 2016年 リニューアル 2016年 焼小籠包テイクアウト販売開始 |
Copyright (C) 2021 Paozu. All Rights Reserved.